A.  2022年8月、娘がカナダ留学でお世話になったホストファミリーのお宅でヒマラヤンを飼っていて、あまりの可愛さに日本に連れて帰りたいと思ったほどでした。帰国後、娘と保護猫カフェなどを見に行ったりしましたが、どうしてもカナダに居たヒマラヤンが忘れられず、日本でヒマラヤンを探そうと思いました。

A. 顔です。コハクは一目ぼれです。 サンちゃんはコハクの実の弟の中で一番かわいいと思ったからです。

A. 我が家に来てくれて心から良かったと思っています。かわいくて仕方がないです。

A. ◎コハクは、優しくて穏やかで品がある!
コハクは優しくておひとよし。サンちゃんがご飯を奪いに来ても「どうぞ」といつでも譲ります。大好きなハンモックを横取りしにきても一緒にどうぞと迎え入れるか、どいてあげてます。いつもサンちゃんや私達家族を見守ってくれています。食べるのも移動もゆっくり。人懐っこくて家族以外の訪問者が触っても嫌がりません。
ほとんど鳴きません。不服の時にウニヤーと小さな声で言うくらいです。それがたまらなくかわいいです。寝る時はそばにいます。布団の中には真冬の朝の時々しか入ってきません。
◎サンちゃんは、すばしっこく、がめつくてあわてんぼう!
サンちゃんはまだ生後半年なので、身軽で、落ち着きがないです。ごはんの食べる速さはコハクの3倍速。よく噛んでゆっくり食べてと言いながらあげていますが、聞いていません。必死で食べています。走るのも早いです。遊ぶ事が大好きで何にでも興味があり、コハクともよく遊んでいます。時々怒られて咬まれていますが懲りずにちょっかいをかけています。
コハクの目ヤニを取っていたら「ぼくも取ってー」と並んで待っています。
コハクの爪を切っていたら「ぼくもー」と待っています。コハクは初めての爪切りは全力で嫌がっていたのに、サンちゃんは初めてでも大人しく切らせてくれました。
ご飯を食べたくない時、ごはんに猫砂をかけるようなしぐさをします。後で結局全部食べるので安心ですが、一瞬どうしたのか心配になります。いやいや期なのかなと思えてなんだか微笑ましいです。

A. 家族の会話がニャンズの話ばかりです。誤飲しないように部屋がきれいになりました。猫グッズが増えました。毛だらけに慣れました。大好きな観葉植物が減りました。毎日、我が家に癒しを与えてくれています。

A. タオルに毛がつかない方法があれば知りたいです。